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企業・自治体向けのサービス紹介

認知機能チェック

あたまの健康わかります
スマホで簡単20秒

MENKYO

認知機能に興味関心を持っていただく機会として、
また、認知機能を維持するための生活習慣振り返りチェック
ONSEI-app
認知機能に
興味関心を持っていただく機会として、
また、認知機能を維持するための
生活習慣振り返りチェック

ONSEIは、
簡単な質問に声で回答するだけで、
認知機能の変化を簡単に
知ることができるアプリです。

ご利用者様がご自身のスマホで継続して
利用することも可能ですし、
イベント等で1度に多くの方に
ご体験いただくことも可能です。
※認知機能判別サービスであり医療行為に当たるものではありません。
非医療施設でのご利用を推奨しております。

20秒でチェック可能

アプリを開いてから認知機能の判別結果がわかるまで、たったの20秒!

声で認知機能を判別

アプリから流れる簡単な質問に声で回答いただいた内容と声の質をAIで解析!

信頼性高い判別結果

認知機能の変化を93%の正分類率で判別!

ONSEIご利用流れ

当社と代理店契約(ライセンス契約)を締結。
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当社と代理店契約(ライセンス契約)を締結。

代理店よりご利用者様にONSEIを紹介。
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代理店よりご利用者様にONSEIを紹介。

※ご利用者様とは、既会員・新規獲得会員、地域住民、従業員等幅広くご案内いただけます。※チラシやパンフレットなどの販促資料は当社にてご用意しております。
ご利用者様は、スマートフォンにアプリをダウンロード。代理店が指定する団体コードをアプリに入力し、ONSEIを実施。
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ご利用者様は、スマートフォンにアプリをダウンロード。代理店が指定する団体コードをアプリに入力し、ONSEIを実施。

ONSEIの使い方

アプリが質問を出します 利用者が声で答えます AIが声を解析、すぐに結果が出ます
認知機能の変化について
認知機能の変化について

認知機能の状態は、睡眠やストレスなど生活習慣も関与していることが知られています。

ONSEI実施後に「今日のチェックの結果、認知機能に変化がありました」と表示されたとしても、認知症に直結するものではありません。まずは、認知機能の維持・改善、認知症の予防として推奨されている、運動や食習慣、睡眠の状態などを見直してみましょう※。
また、定期的にONSEIを実施し、「変化あり」と表示される頻度が気になる場合は、早期発見・適切な治療を目的に、お住いの自治体や医療機関に相談することをアプリ内にてご案内しています。

※国立研究開発法人国立長寿医療研究センター「あたまとからだを元気にするMCIハンドブック(初版)」2023
リンク先:https://www.mhlw.go.jp/content/001100282.pdf

ONSEI信頼性
監修について

成分類率93%

軽度認知症の方を93%の正分類率で「変化あり」と判別しました※。
※第34回日本保健医療行動科学会学術大会

製品開発に向けたエビデンスの構築

製品開発に関するエビデンスとして、国立精神神経医療研究センター舞草伯秀研究員らによる論文※が、老年医学誌に掲載されました。
※Automatic detection of Alzheimer’s dementia using speech features of Hasegawa’s Dementia Scale-Revised」Geriat. Med. 57(2):157~165, 2019

認知症医療の第一人者の監修

認知症医療の第一人者、本間昭医師により監修されています。
※公益法人老年精神医学会元理事長※社団法人認知症ケア学会元理事長

ONSEI開発にあたり

ONSEIの開発は、4つの領域について検討を行いました。

  • 1.基本周波数、声道・音源特性、音高・音色変化、時間変動成分など1008要素の音声特徴量
  • 2.神経心理検査の項目とその得点
  • 3.勾配ブースティング、SVM、ランダムフォレストなど複数の機械学習アルゴリズム
  • 4.年齢情報、独自に開発した実用上の利便性ファクター
※製品開発にあたっては、専門医療施設にて数百人の高齢者をDSM-5基準を用いて分類し、軽度ADおよび健常と判別された方の音声データを活用しています。
独自アルゴリズム

導入事例

準備中

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