『ノイマン通信』にて、タブレット式認知機能検査システム「MENKYO」が紹介されました

2025.12.18

 



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高齢者講習の課題をデジタルで解決。検査員と受検者の負担を劇的に軽減する「MENKYO」の正体とは

この度、株式会社ノイマンが発行する『ノイマン通信 2025年12月号』の特別インタビューにて、当社のタブレット式認知機能検査システム「MENKYO(メンキョ)」を取り上げていただきました。

記事内では、代表の生田目が「MENKYO」開発の背景や、現場で喜ばれている「3つのメリット」について詳しく解説しています。

■ 記事で紹介された「MENKYO」の3大メリット
時間の短縮: 自動読み上げと自動採点により、検査員の工数を約半分に。
自動採点: 採点ミスをゼロにし、受検者の心理的ストレスも大幅に軽減。
コスト削減: 完全ペーパーレス化を実現。管理スペースと事務作業を大幅カット。

現在、全国32都道府県の警察署(運転免許センター)や約50校の自動車教習所で導入が進んでおり、デジタル操作に不慣れなスタッフの方でも安心して運用いただけるサポート体制も整っております。

当社はこれからも、ITの力で高齢運転者の安全と、運転寿命延伸に貢献してまいります。

 

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【MENKYOの詳細について】
https://systems.nippontect.co.jp/menkyo