【出展レポート】東大阪市「あっこで始める健康習慣の日」にONSEI Proが登場!

2026.05.15

社名
茨城県笠間市 様
所在地
東京都
URL
業種
サービス
従業員規模
501~1000名
掲載日
2024年0月

2026年3月10日、弊社は東大阪市立市民多目的センターで開催されたイベント「あっこで始める健康習慣の日」に、認知機能セルフチェックアプリ『ONSEI Pro』を出展いたしました。

 

会場となった東大阪市は、大阪市・堺市に次ぐ府内第3位の人口を擁する中核市です。日本ラグビーの聖地「花園ラグビー場」を擁する「ラグビーのまち」として全国的に知られるほか、世界屈指の技術力が集まる「モノづくりのまち」、そして歴史の深い神社仏閣が息づく「歴史のまち」と、多彩な魅力に溢れています。

 

東大阪市が主催する本イベントは、健康のために手軽に始められる健康アプリやスマホを使った趣味の楽しみ方を紹介し、体験できる機会として開催されました。当日は開場から閉会まで、弊社の体験コーナーには足が絶えることがなく、力強い活気に満ちた出展となりました。

 

 

61名が体験!「声」で可視化する脳の健康状態

 

合計61名の方に「声」による認知機能チェックを体験いただきました。コーナーには常に体験者の方がおられ、地域の皆様の関心の高さがうかがえました。

 

・賑やかな交流の場:参加者の約4分の3が女性で、お友達同士で誘い合って来場される方も多く、終始和やかな雰囲気に包まれました。

・幅広い年代が参加:体験者の約半数は70代。続いて60代の方々にも多くご参加いただきました。

 

 

 

高齢層だけではない?現役世代にも広がる脳の健康への関心

・加齢に伴う不安の顕在化全体では「不安を感じることがたまにある」という回答が約7割(66.7%)と最多でした。

 特に80代以上では「不安があまりない」と回答した方は皆無で、年齢を重ねるほど脳の健康状態が切実な関心事となってていることがわかります。

 

・現役世代に広がる潜在的な不安注目すべきは40代・50代の結果です。40代の4割以上、50代では100%の方が「たま 

 に不安を感じる」と回答。健康意識の高い層が集まる場とはいえ、現役世代にも潜在的なニーズがあることが浮き彫りと

 なりました。

 

 

 

ONSEI Proの操作性と今後の課題

・8割以上が内容をスムーズに理解:音声ガイダンスは「非常にわかりやすい・概ねわかりやすい」との回答が83.3%に達

 しました。所要時間についても90.8%が「ちょうど良い・短い」と回答し、システム全体の受容性は非常に高い結果とな

 りました。

 

・高齢層における操作サポートの必要性:40〜60代では操作の難しさを感じる人はわずかでしたが、80代以上では60%

 が操作を「難しい」と回答。年代が上がるにつれ、スマートフォンの操作補助や、静かな実施環境への配慮といった

の手によるサポート」が重要となる傾向が見られました。

 

 

 

 

チェック結果「花の区分」による直感的なフィードバック

ONSEI Proでは、総合スコアに合わせ、花による5段階の判別結果を表示します。

 

・直感的な理解と丁寧な解説の両立:全体の約9割(89.1%)が「非常にわかりやすい・普通」と回答。

 花による区分はおおむね良好に受け入れられていますが、総合スコア(点数と円グラフ表示)に比べると、高齢層を中心 

 に「わかりにくい」と感じる層も一定数(80代以上で40%)存在することが確認されました。

 

【安心のバックアップ体制】当社サイトでは、こうしたお声に応え「よくあるご質問(FAQ)」の拡充や、電話でのお問い合

 わせ窓口を設置しています。AIが導き出した結果を、毎日の健康習慣に正しく、前向きに活かしていただくための体制を 

 整えています。

 

 

 

チェック後の意欲とニーズ:全世代で高まる健康行動への動機付け

・高い継続意欲と意識変容:定期的なチェック希望者は89.4%、チェック後の生活習慣改善意欲は94.4%と極めて高く、

 ONSEI Proが健康行動の強力なトリガーになることが示されました。

 

・場所(チャネル)へのニーズの多様化:60代以下では「自分のスマホで定期的に」というセルフケア志向が強い一方、

 80代以上では「窓口やイベントがあれば」というニーズが33.3%にのぼりました。

 

・高齢層ほど強い「改善意識」:80代以上の方の100%が、生活習慣の改善を「強く思う」と回答されました。ONSEI Proは、個人のスマホ利用はもちろん、自治体や薬局などの「通いの場」での活用も想定し、あらゆる世代の「知りたい」に応えるプラットフォームを目指します。

 

 

 

体験者の皆様からのコメント

自由回答では温かいお声や前向きなご意見をいただきました。

 

 

 

 

まとめ:早期の「気づき」を支えるツールとして

認知機能の低下への不安は、実は早い段階から「予兆」として感じられている方が少なくありません。ONSEI Proは、高齢層の切実なニーズに応えるだけでなく、若い世代が自身の健康を「自分事」として捉えるための「気づき」の場としても、重要な役割を果たすことができると感じています。

 

 

今後の展望:より身近なセルフチェックを目指して

今回の出展を通じ、当サービスの意義とともに、操作サポートの重要性や聴覚特性への対応など、多くの貴重な知見を得ることができました。

「自分のスマホで(52.6%)」という声と、「公共施設等で(36.8%)」という双方のニーズに応えるべく、ONSEI Proは、誰もが楽しく健康管理を続けられる仕組みづくりを目指してまいります。

ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました!

 

 

 

■ ONSEI Proについて

本製品の詳細や事業者様導入のメリットについては、以下の製品ページをご覧ください。

ONSEI Pro 製品詳細・お問い合わせ

 

 

■ 日本テクトシステムズについて

日本テクトシステムズは、「~for peaceful aging~」をコーポレートメッセージに掲げ、すべての人が安心して齢を重ねられる環境、認知症の方も穏やかに過ごしてゆける社会を目指し、高齢者・認知症領域において事業を展開しています。

声による認知機能みまもりツール「ONSEI」や、高齢者運転免許更新時の認知機能検査のデジタルトランスフォーメーションを実現する「MENKYO」など、社会課題解決に向けて、ヘルスケアアプリ、DXソリューションを提供しています。

https://systems.nippontect.co.jp/

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

日本テクトシステムズ株式会社

https://systems.nippontect.co.jp/contact

 

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